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産後うつの症状をチェックすることで自分が産後うつの症状になっているかチェックすることができます。産後うつになっているかどうかをチェックすることは、自分の症状を改善するために役立ちます。自分が産後うつになっているか気になる方はチェックしてみてください。


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産後うつの原因

産後うつの原因は、大きく分けて二つあります。

一つは、ホルモンバランスの変化です。妊娠中は、妊娠前のホルモンバランスと大きく異なり、プロゲステロンなどのホルモンが多く分泌されますが、出産した後は、妊娠前のホルモンバランスに戻ろうとし、プロゲステロンなどのホルモンの分泌が減少します。

このホルモンバランスの変化が自律神経を乱すことになり、産後うつの症状を引き起こしてしまいます。

二つ目は、環境の変化です。出産後すぐは、里帰りなどで自分の親に身の回りの世話をしてもらえる環境で生活することができますが、親のサポートが終わった後は、自分で家事と赤ちゃんの世話をしなくてはいけません。

出産で疲れきっている状態で、家事と、不慣れな赤ちゃんの世話で、さらに精神的にも肉体的にも追い込まれてしまいます。そのような生活を送っていると、自律神経が乱れ、イライラし、不眠などの症状が引き起こされ、ひどい場合には産後うつになってしまいます。

産後うつの症状

産後うつの代表的な症状を以下に挙げてみます。ご自分が産後うつではないかと心配されている方は、以下の症状と自分の症状を比べてチェックしてみてください。

1.気分が落ち込みやすい

何をしていても気分が落ち込んでしまう状態です。

2.気分が落ち着かない

気分が落ち着かず、イライラしてしまう状態です。

3.寝ることができない

よく眠ることができない日が何日も続いている状態です。

4.食欲がない

大好きな食べ物であっても以前のように食欲がない状態です。

5.集中力がない

簡単な作業でも集中して対応することができない状態です。

6.興味がなくなる

以前は興味があったことでも全く興味を示さなくなってしまう状態です。

7.頭痛、肩こり、腰痛、耳鳴りが良く起こる

頭痛や、肩こり、腰痛、耳鳴りが頻繁に起こる状態です。

8.便秘や下痢、胃痛、腹痛が良く起こる

便秘や下痢、胃痛、腹痛の少女が頻繁に起こる状態です。

9.自分の赤ちゃんに関心がない

生まれたばかりの自分の赤ちゃんに対して関心がなくなり、興味を示さない状態です。

10.自分の赤ちゃんにイライラする

自分の赤ちゃんの鳴き声などにいつもイライラしてしまう状態です。


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産後うつは休むことが大事

いかがでしたか?自分の症状がいくつか当てはまっている場合には産後うつになっている可能性があります。しばらくの間、上述の症状にあてはまらないか自分の症状をチェックしてみましょう。

仮に、産後うつであった場合でも、焦ることはありません。産後うつは自分が赤ちゃんを産むために頑張った証だと思うからです。

産後うつは、ゆっくりと、ただゆっくりとリラックスした生活を送り、安静に過ごすことが大事です。何かを考えると疲れると思いますので、何も考えないで体を休めた日々を送りましょう。自分の親など信頼できる人にサポートしてもらいましょう。

親に迷惑をかけたくないとか思わずに、産後うつの症状が改善されるまでは甘えましょう。頑張ろうとすると産後うつの症状が悪化しますので、とにかく自分で頑張ろうとしないでください。

医師に相談

産後うつになった場合には、精神科や心療内科などの産後うつ専門の医師に相談して、医師にカウンセリングを受けることをおススメします。産後うつの専門家である医師からカウンセリングを受けることで精神的にも楽な気持ちになります。また、産後うつの症状の程度によっては、医師に抗うつ剤などの薬を処方してもらうことができ、薬を服用することで今の症状を大きく改善させることができます。

まとめ

上に述べた症状はあくまでも一例ですので、目安程度に考えていただけたら幸いです。症状をチェックしてみて、産後うつの可能性があると感じられた場合には、親など信頼できる人に協力してもらい、さらには、医師に相談してカウンセリングを受けてみることをおススメします。

絶対に、頑張ろうとしてはいけません。自分は良く頑張って出産したと自分を褒めてあげてください。そして、今は、ゆっくりと過ごすことに専念しましょう。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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