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産後うつの離婚では親権はどちらになるかが一番悩む問題です。産後うつで離婚を考えられている夫婦はまず親権をどちらにするかで問題にあります。かわいい我が子は夫である旦那も妻であるママと同じくらい愛情を持っています。そこで、産後うつの離婚した場合に親権は夫側になるのか母親になるのかについてまとめてみました。産後うつが原因で離婚をお考えの方は、親権について参考にしてみてください。


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産後うつの離婚では親権は父親?

産後うつで離婚をした場合には、ほとんどの母親が親権は夫になるのではないかと心配されるようです。ご自分が産後うつのために子供をきちんと育てていけないと周囲に思われてしまうことが一番の弱みであると考えられているからです。

でも、母親が産後うつになっても、自分の産んだ子供の親権は母親がもつことができますので安心してください。自分が産後うつだからかわいいわが子の親権を旦那側に奪われてしまうなど悲観的には絶対にならないように心がけましょう。

特に、子供が0歳から3歳程度のまだ小さい場合には、母親側に親権を与えるほうが子供の成長にとってメリットが大きいため、母親が産後うつでも、母親側に親権を持たせる傾向があります。

親権を母親側にするには

ご自分が産後うつになっても、決して、親権を諦めないことです。産後うつは、環境が変わって、ある程度時間が経過すれば自然に治っていく場合がほとんどです。ですから、現時点で産後うつでも、親権を旦那側に渡さない強い意思をもって話し合いをしていくことです。

産後うつになると、精神的にも肉体的にも非常につらいですよね。よく分かります。妊娠中でも辛くて苦しい時間ばかりなのに、出産後でも、うつになって辛い生活をしていくとなると、ホント、きついと思慮します。そんな環境で親権について夫である旦那と話し合うのは苦しくて苦しくて辛いとは思いますが、もし、自分の子供の親権を自分にしたいのであれば、親権を諦めない姿勢を貫いてください。


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親権が決まらないと離婚できない

離婚する場合、親権が母親側になるのか父親側になるのか、すなわち、子供の親権者を決めないと離婚はできません。法律的に言うと、「離婚は成立しない」ということになります。

ですから、子供を出産して離婚する場合には、親権についての話し合いは必須になることに留意しましょう。

離婚後の事も十分に検討

離婚する前には、離婚後の生活について十分に検討する必要があります。母親側に子供の親権がなり、そして離婚した場合、実際に小さな子供を一人で育てていけるのか、生活費はどうするのか、などなど様々な課題があります。

産後うつもいつ治るかわかりませんし、仮に、離婚することになって産後うつが治ったとしても、それ以外の事で悩まされることがたくさん出てきます。

自分ひとりでシングルマザーとして母子家庭として生活していくのか、自分の両親と一緒に生活していくのか、それとも、再婚するのか、まずは、生活の基盤について将来のシミュレーションをすることが大事です。

そして、生活をしていくための仕事をどうするのか、今まで会社に勤めていて産休されている場合には、会社に復帰することができると思いますが、自分ひとりの収入で生活していけるのか十分に検討する必要があります。

一方、専業主婦やパート・アルバイトなどの場合には、正社員になるための就活をすることを検討しないといけないですし、そもそも希望の職種に就職することができるか保障がありません。

ですので、現状の産後うつで苦しいとは思慮しますが、離婚をお考えであるならば、両親や兄弟、親しい友人などに相談して悔いのない、後悔しない選択をされるのが良いと思います。

離婚を後悔している方もいる

実際に、産後うつで離婚された方の中には、離婚したことを後悔された方もおられます。経済的な面、精神的な面など、いろいろと離婚後に痛感されて後悔されているようです。
ご自分の将来の人生と、お子様の将来の人生をよく熟考して、お二人にとって一番望ましい選択をしてください。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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