赤ちゃんの手

産後うつで離婚した場合、慰謝料請求することができるのか気になったことはないでしょうか?産後うつで離婚したら慰謝料を請求したい気持ちに誰だってなりますよね。そこで、産後うつで離婚した場合に慰謝料請求が請求できるのかについて詳しく紹介したいと思います。産後うつでの離婚で慰謝料請求について悩まれている方は、是非、参考にしてみてくださいね!


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産後うつで離婚した場合の慰謝料請求は?

産後うつで離婚した場合の慰謝料請求はできるのでしょうか?

正解は、残念ながら慰謝料請求することはできません。

正確に言うと、産後うつの理由だけでは、慰謝料を請求することができないということです。産後うつは、法律上、「離婚事由」に該当してないんです。「離婚事由」に該当しない場合は、慰謝料を請求できないという法律上のルールがあります。法律って難しいですよね。

産後うつで離婚した場合に慰謝料請求をするには

上述のように、産後うつの理由だけでは、慰謝料請求できませんが、産後うつ以外に離婚事由がある場合には、慰謝料請求することができます。

つまり、産後うつが直接的な離婚事由にしないで、産後うつになった原因が離婚事由に該当すれば、その産後うつになった原因になった行動を離婚事由として慰謝料を請求することができるんです。

出産後の旦那の浮気

出産後に、夫である旦那が、家の外で他の女性と浮気をした場合は、当然離婚事由に該当します。その夫の浮気という裏切り行為だけでも離婚事由に該当し、慰謝料請求することができますし、夫の浮気という裏切り行為が原因で産後うつになった場合でも、離婚事由を「産後うつ」ではなく、「産後うつになった原因を作った浮気行為」とすれば慰謝料請求は可能です。

つまり、離婚事由として、直接的に「産後うつ」とするのではなく、「産後うつの原因となる行為」が離婚事由になればいいわけです。


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旦那が子供の育児を放棄やDV

夫である旦那が子供の育児を放棄し、それによって、精神的、肉体的に追い込まれ、最終的に産後うつになった場合や、産後の夫のDV(身体的暴力、精神的暴力、経済的暴力、性的暴力などを含む家庭内暴力)が原因で結果的に産後うつになった場合など、離婚事由になるような夫の問題行動があれば、その問題行動を離婚事由にして、慰謝料を請求することができます。

産後うつでの離婚で慰謝料を請求するための手段とは

産後うつでの離婚で慰謝料を請求するためには、専門家である弁護士に相談するのがベストです。最近では、弁護士による無料相談も各地で開催していますので、まずは、弁護士による無料相談をお受けされることをおススメします。

そして、弁護士に相談する前に準備しておいた方がよい事があります。

それは、日々の日記です。いつ、何時に、どこで、どいうことをされたかということを毎日、日記のように記録しておくことが大事です。そして、証拠となりそうなものは写真を撮っておくことや動画を撮影しておくことも大事なポイントです。証拠写真や証拠動画は、決定的証拠になり得ますので。法律で争うためには、証拠が何より効果的な資料です。

例えば、夫が浮気をしていた場合には、その浮気の証拠となる写真を撮っておけば決定的証拠になりますね。特に、旦那の浮気相手である女性との旦那とのツーショット写真などは、効果的ですよね。

また、DVの場合には、自分の体に傷つけられた跡を写真で撮っておくことや、DV現場の動画を撮影しておくことは重要な証拠資料になります。

最後に

産後うつは本当に苦しいです。そして、離婚をした場合には、楽になる部分もあれば、さらに苦しいことも待ち受けています。離婚したいという思う気持ちを一度冷静に見つめ直し、弁護士や、自分の両親など、信頼できる周囲の人たちに相談し、自分と赤ちゃんのために何が一番ベストであるか考える時間を持つことをおススメします。ご自分のこれからの人生を後悔しないために、じっくり考える時間を作ってくださいね。

人生は、一度です。一度きりです。そして、赤ちゃんは、夫との間に授かった二人の愛おしい子供です。後悔のないように、じっくり考えて、自分の将来の人生を考えて見ましょう。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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