砂浜

妊娠初期のおりものがピンク色や茶色、茶褐色なのはおりものに出血が混じっているためです。妊娠初期にはピンク色や茶色、茶褐色だけでなく、透明や黄色やクリーム色などの色のおりものが出る場合があります。そこで、妊娠初期のおりもので、特にピンク色や茶色、茶褐色についての原因などを詳しくご紹介いたします。妊娠初期のおりものがピンク色や茶色、茶褐色で不安になっておられる方は参考にしてみてください。


スポンサーリンク



妊娠初期のおりものがピンク色や茶色、茶褐色は出血と関係

妊娠初期のおりものがピンク色や茶色、茶褐色をしている場合は、おりものの中に血液が混ざっている状態です。つまり、出血した血液がおりものの中に含まれ、ピンク色や茶色、茶褐色のおりものとして出てきているわけです。

血液は酸化すると、鮮血の色から茶色又は茶褐色に変化します。

従って、おりものがピンク色の場合には、出血してからあまり時間が経過していないことを意味しています。

一方、おりものが茶色や茶褐色の場合には、ピンク色のときと比べて出血してから時間がある程度経過したことを意味しています

出血の原因

妊娠初期の時期において、ピンク色、茶色、茶褐色のおりものの中に混ざった出血の原因は、一つではなく様々な原因があります。

着床出血

着床出血とは、受精卵が着床するときに出血するもので、この着床出血があった場合には、おりものの中に出血が混じり、結果として、ピンク色、茶色、茶褐色のおりものが出てきます。

毛細血管の出血

子宮内には毛細血管があり、その毛細血管は、ママのお腹の胎児が成長するときに切れて出血を起こします。毛細血管の出血が起きると、おりものの中にその出血が混じり、ピンク色、茶色、茶褐色のおりものとして出てきます。

ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスが変化することによって一時的に出血する機能性出血(不正出血)の場合にも、おりものの中に出血が混じり、ピンク色、茶色、茶褐色のおりものとして出てきます。


スポンサーリンク



おりものの色がピンク色、茶色、茶褐色であっても注意する点

上述のように、おりものの色がピンク色、茶色、茶褐色であれば、必要以上に心配することはありませんが、何日も続いて出てくる場合や、おりものの量が増加した場合、普段と違うにおいを伴う場合、下腹部に痛みがある場合などには、他の原因の可能性がありますので、このような症状がある場合には、早めに医師に相談するようにしましょう。

妊娠初期のおりものは観察が大事

妊娠初期には、いろいろな原因で出血が混じったおりものが出てきます。分泌物であるおりものはママの体の体調を示すサインでもあります。中には、病気を示すサインのときもありますので、そのようなサインを見逃さないことが必要です。

そのためには、普段から、おりものの量、色、においなどをよく観察しておくことが大事になってきます。

普段と違うおりものでも焦らないこと

また、妊娠初期には、普段とは違うおりものが出てくる場合もあります。普段と違うおりものが出てもまずは焦らないことが肝心です。そして、安静にし、早めに医師に相談するようにしましょう。医師に相談する際には、いつごろから、どのような量で、どのくらいの期間で、など、詳しい情報を医師に伝えましょう。

まとめ

妊娠初期だけでなく、妊娠中には、さまざまな原因でおりものの色や量、においが変化します。妊娠中は、おりもの一つでも悩まされてしまうママさんが多いです。いつもとおかしなと感じられる場合には、一人で悩まず、専門である医師に相談しましょう。一人で悩んでも、ストレスが溜まるだけで、何も解決せず、余計に不安になるだけです。不安や悩みから解放されるためにも、早めに医師に相談しましょう。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


スポンサーリンク