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妊娠初期におりものがない方やおりものが少ない方がおられます。妊娠初期にはいろいろなおりものの症状がありますが、おりものがないと何か異常があるのではないかと心配になられる方がおられます。そこで、妊娠初期のおりもので、特に、おりものがない場合や少ない場合について詳しく説明したいと思います。妊娠初期のおりものがない場合や少ない場合で悩まれている方は、是非参考にしてみてください。


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妊娠初期のおりもの

妊娠初期のおりものは、色や形状、量やにおいが変化していきます。

妊娠初期のおりものの量は、一般的には多くなる傾向にあります。ですので、妊娠初期におりものが出ないママや、おりものが少ないママは、異常ではないか、流産しているのではないか、などと不安になってしまうようです。

しかしながら、妊婦の方の中には、10人中2人くらいの割合で、妊娠前のおりものと比べて、おりものの量が少なくなった方や、おりものが全く出ない状態になった方がおられます。

おりものが少ないときや全くでないときは流産?

妊娠初期におりものが全くでないか、少ないと、流産しているのか不安になる方がおられます。

しかしながら、妊娠初期のおりものが全くでないまたは量が少ないことと、流産との関係は全くありません。妊娠初期におりものがないからといって流産のサインではないので安心してください。


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おりものが少ないときや全く出ないときの原因は?

妊娠初期のおりものは、上述のように、10人中8人の方が妊娠前と比べて増加するようですが、10人中2人の方は、逆に、おりものが少なくなるか全くでないようです。

妊娠初期のおりものが少なくなる又は出なくなる原因は、医学的にはっきりしておりません。ただ、おりものは分泌物であるため、体調が疲れていたときやストレスが溜まっていた場合にはそれらが影響して、おりものが少なくなったり、全くでない状態になることはあるようです。

また、時間が経過するにつれておりものの量が増えてくる場合もあります。

ですから、妊娠初期に、おりものが一時的に少ない場合や全くでない場合であっても心配する必要はありません。

妊娠初期のおりものが少ない場合のデメリットは?

妊娠初期におりものが少ない場合や全くでない場合のデメリットは、膣炎や感染症のリスクが高くなるということです。

おりものは、膣の中に雑菌が入るのを防止する大事な働きがあります。

しかしながら、おりものが少ない場合や全くでない場合には、膣の中に雑菌が侵入しやすい状態にあるため、膣炎や感染症のリスクが高くなってしまいます。

膣炎や感染症のリスクを低くするためには、おりものシートをこまめに交換することです。数時間程度で取り替えることをおススメします。

また、おりものシートだけでなく、下着もこまめに交換するほうが感染リスクを更に下げることができます。

急におりものの量が増えたら

妊娠初期に、おりものが少ないか全くない状態から、急に量が増え、出血を伴う場合には、すぐにかかりつけの医師に相談しましょう。

まとめ

以上のように、妊娠初期におりものが少ない又は全くでないというだけでしたら、問題ありません。

しかしながら、いつもと違うな、何かおかしいなと感じられるときは、かかりつけの医師に相談するようにしましょう。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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