食事

妊娠初期の食べ物でだめなものは何か気になりますよね。妊娠初期は食べ物にも気をつける時期で、だめな食べ物や注意する食べ物、妊娠初期の食べ物で良いものなどの情報をあらかじめ知っておくことが大事ですよね。そこで、妊娠初期の食べ物でなめなものや注意する食べ物、妊娠初期の食べ物で良いものなどについてわかりやすくご紹介します。妊娠初期の食べ物で悩まれているママは、是非、参考にしてみてくださいね。


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妊娠初期は食べ物に気をつける理由とは?

妊娠初期に入ると、ママが食べた食べ物は、赤ちゃん(胎児)にも影響が出てきます。妊娠初期に、ママのお腹にいる赤ちゃんにとって悪影響がある食べ物をママが摂取すると、流産や早産など、赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。

ですから、妊娠していることが分かったら妊娠初期の早めの段階から、赤ちゃんへの影響を考えた食べ物をとるように気をつけるようにしましょう。

妊娠初期でだめな食べ物は?

お酒・タバコ

妊娠初期に入ってママが口にしてはいけないだめな食べ物は、アルコール(お酒)の摂取や、たばこの喫煙(食べ物ではないですが)です。これは、ほとんどのママが常識的にご存知ではないでしょうか?

妊娠中にママがアルコールの摂取やたばこの喫煙をした場合には、ママのお腹にいる赤ちゃんに悪影響を与えてしまい、最悪な場合には、早産や流産、発達異常などを引き起こしてしまいます。

妊娠したら、お酒とたばこは止めることを強くお勧めします。

また、たばこは、ママが喫煙しなくても、ママの周囲にいる人が喫煙していると、いわゆる「受動喫煙」状態になります。この受動喫煙は本当に危険です。

自分自身が喫煙する場合は、主流煙と言って、たばこの中のフィルターを通じた煙を吸うのですが、受動喫煙の場合には、副流煙と言って、たばこの中のフィルターを通っていない煙を吸うため、自分自身の喫煙する主流煙よりも、他人のタバコの煙を吸う副流煙の方が、ニコチンやタール、一酸化炭素などが数倍も多く含まれています。

なので、ママ自身がタバコを控えることも当然ですが、タバコを喫煙している人には近づかないように注意する必要があります。ママ自身が頑張って禁煙しても、ママの周囲で喫煙している人がいれば、それは、ママ自身が喫煙するよりも何倍も、赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまいます。特に、旦那様が喫煙している場合には、旦那様にもママの周辺では禁煙してもらうようにしてもらいましょう。


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生の魚介類や肉、生卵

生の魚介類や肉、生卵は、食中毒などのリスクがあるため非常に危険です。特に、ストレスや疲れからママの免疫力が下がっているときに、生の魚介類や肉、生卵を摂取すると、食中毒のリスクは非常に高くなります。

食中毒になると、流産や早産などのリスクが高くなるので十分に注意する必要があります。

妊娠中は、ストレスや疲れが多く溜まりやすく、免疫力が低くなりやすい傾向にありますので、生の魚介類や肉、生卵を避けると共に、免疫力を下げないように日ごろからストレスを発散するなどの努力が必要ですよね。

また、魚は、水銀などを含んでおり、大量に摂取するとママのお腹にいる赤ちゃんに悪影響が出る可能性があります。国の厚生労働省でも、妊娠中の魚の摂取量はかなり低くするように呼びかけています。生でなくても魚はなるべく避けるようにしましょう。

また、生肉は、トキソプラズマなどがそのまま付着している可能性があり、ママのお腹の赤ちゃんがこのトキソプラズマに感染してしまうと、流産や、生れてきても脳などに障害が出るリスクがあります。

また、生卵は、殻に付着したサルモネラ菌を口にしてしまうリスクがあります。特に、ひび割れた生卵を加熱しないまま食べてしまうと、サルモネラ菌に感染し、食中毒を引き起こしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

卵は栄養価も高く、ママさんにとっては大事な栄養源でもあります。サルモネラ菌は、1分間以上で70度以上の高温で加熱されるとほぼ死滅しますので、卵は、必ず、加熱してから食べるようにしましょう。

うなぎやレバー

うなぎやレバーは、ビタミンAを豊富に含んでいる食べ物です。ビタミンAは、胎児である赤ちゃんの臓器の発育には非常に欠かせない栄養素で、ビタミンAが不足していた場合には、胎児に悪影響を及ぼします。

しかしながら、ビタミンAを多く摂取すると、水頭症などのリスクが高まります。したがって、うなぎやレバーの過剰摂取は控えるようにしましょう。

また、レバーは、生ではなく、加熱調理されたものを食べるようにしましょう。

コーヒーや紅茶(カフェイン)

ご存知の通り、コーヒーや紅茶には、カフェインが多く含まれておりますが、このカフェインを過剰摂取してしまうと、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼすことになり、流産や早産などのリスクが高くなりますので注意が必要です。

コーヒーや紅茶が大好きな方は、コーヒーや紅茶が飲めなくなるとストレスが溜まるかもしれません。1日1~2杯程度であれば問題ないようですので、飲む回数を減らしましょう。心配であれば、カフェインレスのコーヒーを飲むようにしましょう。

インスタント食品

妊娠中は、家事をすることも大変で、つい手軽に作れるカップめんなどのインスタント食品を食べてしまいがちですが、これも、ママのお腹にいる赤ちゃんにとっては悪影響を及ぼす危険性があります。

インスタント食品は、手軽に食べることができる利便性は優れていますが、食品添加物や塩分が大量に含まれています。従って、妊娠初期などの赤ちゃんの成長にとって大事な時期に、インスタント食品を多く摂取してしまうと、赤ちゃんに悪影響を与えてしまいます。

インスタント食品はなるべく避けるようにしましょう。

妊娠初期でおすすめの良い食べ物

妊娠初期でおすすめの良い食べ物も紹介いたしますね。

緑黄色野菜

緑黄色野菜は、特に妊娠中に限らず、体にとって非常に健康的な食べ物で、ビタミン類や食物繊維、カルシウムを多く含んでおります。また、妊娠中に欠かせない栄養素である葉酸も豊富に含まれています。

大豆

味噌や豆腐、納豆などの大豆食品は、たんぱく質が多く含まれており、生魚や生の肉に代えて取り入れることができる貴重な栄養源です。

きのこ類

きのこ類は、食物繊維を多く含んでおり、妊娠中に限らず非常に大切な栄養源です。きのこ類は、いろいろなおかずにアレンジすることができ、カロリーも低いので、是非、妊娠中に取り入れてみて下さい。

例えば、かぼちゃやきのこを含んだ味噌汁は、緑黄色野菜と大豆ときのこ類を一度にまとめて摂取することができるのでおススメです。

まとめ

妊娠初期でだめな食べ物をいくつか挙げさせていただきました。ほとんどの食べ物が妊娠初期などの妊娠中に摂取できなくてストレスが溜まりそうと思われた方もおられるかもしれません。

しかしながら、お酒やタバコなどの絶対食べてはだめな食べ物もありますが、卵や肉などは、生ではだめだけど、加熱してあれば食べても良いものです。また、緑黄色野菜や大豆、きのこ類など、積極的に取り入れることができる妊娠中に良い食べ物もたくさんあります。

是非、ご自分の食生活に合ったメニューを見つけて、元気な赤ちゃんを出産するまで頑張ってくださいね!

ママのお腹にいる赤ちゃんは、ママ次第です。お腹にいる赤ちゃんは、ママに守ってもらうしかないのです。授かった大切な命を守ってあげましょう!自分のお腹にいる赤ちゃんのことを最優先して赤ちゃんに優しい食生活を送りましょう。

お腹の赤ちゃんに声をかけてあげながら、食事をすることもママにとっても赤ちゃんにとっても良いことかもしれません。

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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