妊婦

妊娠初期におりものが多いと不安になったことはありませんか。実は、多くのママが妊娠初期におりものの量が多いと気にされているようです。そこで、妊娠初期のおりものの量が増える理由や対処法についてご紹介させていただきます。妊娠初期におりものが増加して悩まれている方は是非、参考にしてみてください。


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妊娠初期のおりものが多い理由は

妊娠初期には、ママの体は赤ちゃんを産むための準備が始まり、ホルモンバランスも妊娠前に比べて変化します。ホルモンバランスが変化すると、おりものの量も多くなり増加します。

おりものが増加することにより、膣内に外部から雑菌が侵入するのを防止し、胎児を雑菌から守るように作用します。ママの体はすごいです。赤ちゃんを守り、成長させて出産するために、妊娠前に比べてあらゆる変化がママの体には出てきます。

おりものが多いと細菌性膣症などのリスクが高くなる

妊娠初期など妊娠中におりものが多いと、デリケートゾーンがムレてしまい、おりものシート上に雑菌が増殖してしまいます。

おりものシート上で雑菌が増殖すると、その雑菌が膣内に入ってしまい、細菌性膣症などの病気になる可能性があります。

また、ストレスを溜めすぎてしまうと、免疫力が低下して、膣内の自浄作用の力が弱まってしまい、細菌性膣炎やカンジタ膣炎などの症状を引き起こしてしまいます。

細菌性膣炎やカンジタ膣炎などの症状がひどくなると、流産や早産になる可能性がありますので、細菌性膣炎やカンジタ膣炎などの症状になった場合には、早めに病院で検査しましょう。

おりものが多いときの対処法

おりものシートをこまめに取り替える

上述のように、おりものが多いとデリケートゾーンがムレてしまい、おりものシート上で雑菌が増殖してしまいます。

雑菌が増殖するのを防止するためには、おりものシートをこまめに交換することが必要です。おススメは、2、3時間程度で新しいおりものシートに取り替えることです。

また、おりものシートと共に下着も新しいものに着替えることにより、より効果的です。

おりものシートは通気性の良いタイプを選ぶ

おりものシートは、長時間タイプではなく、通気性の良いタイプのおりものシートを使用することもおススメします。市販のおりものシートは、多くの量に対応するものなどいろいろな機能的特徴を有するものがありますので、機能面で特に通気性を重要視したタイプのおりものシートを使いましょう。

また、下着もデザイン的特徴のあるタイプのものよりも、通気性特徴があるタイプのものを着用しましょう。おりものシートが通気性が良いものでも、おりものシートを取り付ける下着が通気性の悪いものだと、おりものシートの通気性の効果が半減してしまうからです。

女性であれば、妊娠中もお洒落な下着を着ていたいという気持ちはすごく理解できますが、膣炎症などの病気にならないようにするために、妊娠中は、デザイン性よりも通気性を優先した下着を着けましょう。

また、バスタオルなども不衛生にならないようにこまめに新しいものに交換するようにすることも大切です。数日間、同じバスタオルを使いまわすのではなく、一度使用したら、取り替えるように心がけましょう。

ストレスを溜めないようにする

妊娠中にストレスを溜めすぎると、免疫力が低下してしまいます。免疫力が低下すると、膣内の自浄作用が弱まり、その結果、膣炎症などの病気になるリスクが高まります。

妊娠中は、不安や悩みが多くなり、ストレスが溜まりやすくなりますので、ストレスを発散する自分なりのストレス発散方法を身に付けておくことをおススメします。

例えば、近くの公園まで散歩するのはどうでしょうか?

緑が多い公園であれば、ちょっとした森林浴的な効果もあり、癒されると思います。

また、公園の中に噴水があれば、噴水の周りのベンチに座って水の音を聴きながら、ボーっと過ごしたり、本を読んだりすることで気分転換することができ、少しはストレスを発散させることができるのではないでしょうか?

癒し系の音楽を聴くこともストレス発散になると思いますし、高級なレストランやお洒落なレストランでランチやディナーをすることでもかなり気分転換することができ、ストレスを上手に発散させることができると思います。仲の良い友人や、両親などを誘ってレストランに行くのもいいですよね。楽しい時間を過ごせると思います。

また、赤ちゃんのためのおもちゃやベビーベッドやベビーカーなど、将来必要な赤ちゃんのグッズをお店に行って選ぶことも気分転換になると思います。あと、赤ちゃんのために編み物に挑戦するのも気分転換することができそうですよね。

このように、ストレスを発散させる方法は、いろいろと身近にあると思いますので、自分なりのストレス発散方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、大変ありがとうございました。


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