妊娠

妊娠初期に茶色の出血症状が4週5週6週7週8週目あたりで出る人が多いようです。妊娠初期の4週5週6週7週8週目に茶色の出血症状がいきなり出ると、この茶色の出血は大丈夫なのか、病気ではないのか非常に不安になりますよね。

茶色の出血症状が出る妊娠初期、特に第4週5週6週7週8週目ごろは、まだ妊娠してからわずか一、二ヶ月程度の時期なので、ちょっとした自分の体の変化にも敏感になってしまい、いろいろと心配や不安が増す時期です。特に、初めて妊娠を経験されるママにとっては妊娠初期にいきなり出血症状が出ると無事に出産ができるのか、流産しないのかなど非常に不安になると思います。

また、妊娠初期の4週5週6週7週8週目は、赤ちゃんの臓器が形成されていく大事な絶対過敏期にあたるために、妊娠期間中でも一番気をつけたほうが良い大事な時期でもあります。

そこで、最も気になる妊娠初期の第4週5週6週7週8週目あたりで出る茶色の出血の症状について調べてみました。ママたちの妊娠生活における不安や悩みが少しでも解消されたら幸いです。自分ひとりの悩みとして深く考えないでいろいろな情報に耳に傾け、必要以上にストレスを体に与えないように心がけましょう。


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妊娠初期の4週5週6週7週8週目では茶色の出血症状が出やすい時期

妊娠初期の4週5週6週7週8週目ごろは、子宮を大きくしたり毛細血管を作ったりしている時期に相当するため、子宮内は、出産の準備のために血液でいっぱいに充血された状態であります。従って、妊娠初期では非常に出血しやすい状態であります。

そして、妊娠初期の4週5週6週7週8週目ごろに見られる茶色の出血症状は、この充血された状態の子宮内で出血された血液であることがほとんどのようです。一般的に血液は赤色のようなものですが、血液は古くなると酸化してしまい、その結果、茶色に変化します。この茶色に変化した血液がおりものと一緒に混ざって出てきます。

妊娠初期の4週目の茶色の出血症状は「着床出血」がほとんど

妊娠初期の4週目は、ちょうど生理予定日と重なる時期になります。妊娠していると分かっていない場合には、生理と思ってしまう人もいるようですが、妊娠していることが確実に分かっている場合には、妊娠初期の4週目の茶色の出血症状は「着床出血」であることがほとんどのようです。「着床出血」は、受精卵が子宮内膜に着床した際に子宮内膜を損傷させることによって発生する出血のことです。「着床出血」の時期は、一般的には生理予定日の前後のようです。従って、妊娠初期の4週目の茶色の出血で不安な方は、ご自分の生理予定日とほぼ一致しているか確かめると良いでしょう。

なお、出血の色が茶色でなく赤いものであったり、出血の量が多かったり、数日経ってもまだ出血が続く場合には、早めに産婦人科を受診しましょう。

妊娠初期の5週目の茶色の出血症状は毛細血管の損傷が原因

妊娠初期の5週目は、生理予定日からほぼ7日ほどずれていますので、妊娠初期の5週目の茶色の出血症状は、「着床出血」の可能性は低いと考えられ、ほかの原因による出血だと考えられます。

妊娠初期の5週目ごろには、子宮内で新しい毛細血管が作られていきます。赤ちゃんを育てる環境が整えられていきます。また、このときに子宮が拡張されていきますが、毛細血管は非常に繊細であるために損傷して出血する場合があります。この出血が茶色の出血となって外に出てきます。

従って、妊娠初期の5週目の茶色の出血症状は、子宮拡張過程における毛細血管の損傷が原因であると思われ、一般的には心配する必要はないようです。

しかしながら、出血の色が変わったり、出血が長く続く場合などには、早めに産婦人科を受診することをおすすめします。


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妊娠初期の6週目の茶色の出血症状は「切迫流産」の可能性が考えられる

妊娠初期の6週目に入ると、赤ちゃんの心拍数を確認することができるようになります。この妊娠初期の6週目に茶色の出血症状がある場合、「切迫流産」の可能性があります。「切迫流産」は、完全に流産の状態ではなく、また赤ちゃんもきちんと生きている状態で妊娠は継続されております。

また、「切迫流産」を経験された人も7割以上の人が無事に出産をしているので、妊娠初期の6週目に茶色の出血が確認された場合には、慌てず、かかりつけの産婦人科を受診しましょう。自分ひとりで悩まないで、ちょっとした体の変化で気になることがあればいつでもかかりつけの先生に相談するようにしましょう!

妊娠初期の7週8週目の茶色の出血症状は大丈夫?

妊娠初期の7週8週目までは赤ちゃんの臓器が形成されていく大事な絶対過敏期であり、この時期には、毛細血管の損傷による出血、エコー検査の刺激による出血などの外的要因などさまざまな出血症状が起こりやすい時期であります。

従って、妊娠初期の7週8週目あたりの茶色の出血症状も、毛細血管の損傷等が原因である可能性が高いといえます。

妊娠初期の4週5週6週7週8週目の茶色の出血症状は必要以上に悩まないこと!

以上のように妊娠初期の4週5週6週7週8週目の茶色の出血症状は、数日間であり、少量であれば必要以上に悩まない方が良いでしょう。

しかしながら、出血の色が鮮血であったり、出血量が多かったりする場合や、非常に激しい腹痛が生じた場合などには、昼夜問わず、早めにかかりつけの病院に行きましょう。

妊娠期間中は、特に初産の場合には、いろいろと体に変化が出て不安になることが多いとは思いますが、必要以上に悩まず、適宜、かかりつけの医師に相談しながら、元気な赤ちゃんを会えることを楽しみにして過ごしましょう!!ストレスをできるだけためないで妊娠生活を大事に過ごしていきましょう。女性にとって出産することができるのは非常に幸せなことです。この幸せを噛み締めながら赤ちゃんとの出会いまで過ごしましょう!

最後まで読んでいただき大変ありがとうございました。



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